就職説明会という短時間の接点において、企業の魅力をいかに印象深く伝えるかは採用活動の成否を左右します。その有効な手段の一つが、オリジナルノベルティの活用です。
来場者に手渡されるノベルティは、単なる配布物ではなく「企業体験の入口」として機能します。視覚・触覚を通じてブランドイメージを直感的に伝えられるため、言葉だけでは届きにくい企業の価値観や個性を補完します。
また、ノベルティは説明会終了後も手元に残るため、企業との接点を持続させる効果があります。例えば日常的に使用できるアイテムであれば、ふとした瞬間に企業名やメッセージを想起させ、志望度の醸成につながります。さらに、デザインやコンセプトに工夫を凝らすことで「センスの良い会社」「社員を大切にしていそう」といったポジティブな印象形成にも寄与します。
加えて、SNS時代においては“シェアされるノベルティ”という視点も重要です。思わず写真に撮りたくなるデザインや、ユニークな仕掛けを持たせることで、参加者自身が企業の魅力を拡散してくれる可能性も生まれます。これは広告費をかけずに認知を広げる有効な手段となります。
さらに近年では、森永製菓が提供するサービスを活用し、オリジナルパッケージのお菓子をノベルティとして制作する事例も増えています。親しみやすく受け取りやすい“お菓子”は心理的ハードルを下げ、企業への好意形成を自然に促進します。加えて、パッケージにメッセージやビジュアルを落とし込むことで、企業の世界観をコンパクトに表現できる点も大きな魅力です。
当社では、株式会社福田組様のリクルート用ノベルティを作成させていただきました。
第一弾は建設中の工事看板風の付箋メモ用紙を制作しました。付箋には「連絡してください」等のお願いを書く機会が多いので、「お願い」つながりで面白いノベルティになりました。

第二弾は森永製菓の「おかしプリント」を利用して、オリジナルキャラメルパッケージを制作しました。キャラメルのブロック感が建設会社にアジャストしています。「個性を愛でたい企業」と銘打って、「キャラメル」と「キャラクターを愛る(める)」をかけてみました。

どちらのノベルティも大変好評を博しており、何度も再販でご発注いただいています。
当社では、ターゲット学生の志向分析からコンセプト設計、デザイン制作、実製作までを一貫してサポートします。単なる“配るための物”ではなく、“記憶に残り、行動を促すツール”としてのノベルティをご提案します。採用活動の質を一段引き上げる施策として、ぜひご検討ください。